Canucks Fan: News

1月7日(木)
ヘディカン、クリスティ・ヤマグチと婚約!!

低迷続きであまりいいことが ないカナックスだが、やっと明るいニュースが!! といっても、リンク外のことなんだけど、この際そんなことどうでもいい。
ディフェンスマンのNo.3ブレット・ヘディカン(28)が、長い間、交際を続けてきたプロ・フィギュアスケーターのクリスティ・ヤマグチ(27)と、結婚することが決まりましたー!! パチパチパチ・・・

二人が初めて会ったのは、1992年にアルベールビルで開かれた冬季オリンピック。二人とも、アメリカ選手団の一員だった。ご存じのように、この時、クリスティはフィギュア・スケートで金メダル。伊藤みどりが銀だった時だから、日本の人はほとんど覚えているだろう。ヘディカンは、もちろんホッケー・チームのメンバーである。この時点では、お互い、顔を知っている程度だった。

交際を始めるきっかけとなったのは、私の推測通り、GMプレイスのオープニング・イベントである。1995年9月、GMプレイスのこけら落としで、カナックスやグリズリーズのメンバーが参加しての記念イベントがあり、そのなかに、プロスケーターのカート・ブラウニングとクリスティのペアスケート・ショーがあったのだ。クリスティはいわばゲスト。その時に、ヘディカンは改めて自己紹介をした。
そこから友達としてのおつきあいが始まり、やがてホットな交際へと発展していった。GMプレイスが育んだ恋である。

しかし、かたや北米中でゲームをするNHLプレーヤー、かたや世界中でアイスショーに出演している花形フィギュア・スケーター。デートの時間はおろか、連絡をとるのも困難だったに違いない。国内だって、時差があるのだから。
「一緒にいられる時間が限られていたから、とても大変だった」とはヘディカン。そうだろうそうだろう。

私が彼等のことを知ったのは、96年の12月。『People』誌でフィギュア・スケーターの特集があり、それを買って、日本に行く飛行機の中で読んでいる時だった。
「クリスティは最近ホッケーの試合を見るのに忙しい」ふう〜ん。「なぜなら、ボーイフレンドはNHLのプレーヤーだから」へえ〜、誰なんだろう?「彼はバンクーバー・カナックスの」ええっ!?「ディフェンスマン」えええっっっ!!!????「ブレット・ヘディカン」うっっっっそおおおおおおお〜〜〜〜〜〜

これ、大げさではなくて、本当にこういう状態だったのだ。英文も、見事にこの順に出てきた。しかも、ヘディカンは、私が最も好きな選手。読んだ瞬間、目玉が飛び出しそうになるくらい驚いた。あの衝撃は、今でも忘れない。
この時は既に交際を始めてから1年以上たっている。クリスティは「電話をかけてもなかなかつかまらない日があるの」と、ちょっと寂しそうに話していたそうだ。

二人はよくサンフランシスコでデートしていたらしい。
ヘディカンのプロポーズは昨年のクリスマス・イブ、その思い出のサンフランシスコでだった。クリスティの答えは、“ヘディカンにトリプル・アクセルを飛ばせるのに充分なほどだった”そうだ。(彼のトリプル・アクセル、見てみたい気がする。)

「I feel really, really good.」とはヘディカンのコメント。幸せそうで本当によかった。どうりで、最近のプレーに気合いが入っているわけだ。
つきあい始めてからもう3年を過ぎているし、昨年、バンクーバーのイエールタウンで、泣いているクリスティをなぐさめるヘディカンを見たという目撃談もあったので、実は少し心配していたのだ。やはり、好きな選手には、こういう面でも誠実できちんとした人であってほしいと思う。(別居が発表された若乃花の人気に陰り、という話もうなずける。彼には同情するけど。)

お相手が日系4世のクリスティというのも、日本人としてはなんとなくうれしい。彼女、4世の割には、顔には日本人らしさがあふれている。
そうすると、二人の子供は日系5世ってわけか。きゃー、楽しみ。ヘディカンの子供が、半分東洋系の顔をしてるなんて、信じられない。やっぱりスケートをさせるのかな? 環境としては、自然にそうなるだろう。カリヤみたいになったりして。

結婚式は来年らしい。そうすると、クリスティはバンクーバーに来るのかな? いや、ヘディカンがその時カナックスにいるか、まだわからない。彼女の仕事のことも考えて、アメリカのチームに移籍なんてことになったらどうしよう??? 彼の契約は、今シーズン末までだし。ちょっと心配になってきた・・・。

でも、なにはともあれ、おめでとう!! 末永くお幸せに!!


お宝グッズ紹介。ヘディカンにもらった、私の名前入りポートレートです。
もちろん直筆!!

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