Canucks Fan: Game Results

10月20日(火)
カロライナ・ハリケーンズ 1-3

前試合の好調はまぐれだったのか、スノウ?

カナックスは今日からロードで5戦をたたかう。その1戦目はカロライナ・ハリケーンズ。今シーズンまだ勝利をあげていないチームだ。
3日前のメープルリーフス戦での善戦が記憶に新しいだけに、期待も高まってしまう。特に、1点は取られたものの、39セーブの活躍だったゴーリーNo.30ガース・スノウは、翌日、各メディアが絶賛!! これでやっと第1ゴーリーが決まっただの、カナックスの昨シーズンからの問題が片付いただの、これでGMはゴールキーパー探しをしなくていいだの、中には、パベル・ブレのトレード相手はゴーリーでなくてもよくなった、というようなものまで。ちょっと気が早いんじゃないかなあ、と思っていたら案の定・・・。

ところで、今日の試合放映は午後4時から。仕事ででかけていたため、第1ピリオドはほとんど見られず、しかも第2ピリオドの途中で来客が…。ビデオもとっていたのだが、負けゲームというのは、後からはあまり見たくないものである。
というわけで、ゲームはsummaryだけお伝えします。

第1ピリオドの中盤でハリケーンズに先制点をとられる。

第2ピリオドで、さらに2点追加され、0-3と大きく引き離される。ここまでのショット・オン・ゴール数は、カナックス8:ハリケーンズ16。ここでついに、ゴーリー交替。No.31コーリー・ハーシュが今シーズン初めてリンクに登場(プレシーズンゲームには出ていたけど)。

第3ピリオドでやっと明るいニュース。始まって3分、今年のルーキーであるNo.17ビル・マッカルトが、待望のNHL初ゴールを決めた!! マッカルトは、筆者がウィスラー・キャンプからひそかに目をつけていた新人である。とにかくスケーティングが早くて、ひときわ目立っていたのだ。ブレなき後(ぐすん)、小柄で(といっても182cm)スピードのある若い選手がいなかったので、彼の出現により攻撃に変化が出せそうで楽しみである。ちなみに、顔も、郷ひろみのような一直線の眉毛と、クリッとした大きな目で、なかなかカワイイのだ(だからといって目をつけたわけではない。念のため)。
7分経過したところで、再びスノウがネットに戻された。ベンチにいた間に、キーナンはなにか指導をしたのだろうか。このあと10セーブしたが、結局1-3でハリケーンズが今季初の勝利をおさめた。
今日はNo.11マーク・メシエもNo.89アレクサンダー・モギルニーもNo.9ブラッド・メイも、ノーショットだった。

終了後、ハリケーンズの選手がゴーリーをねぎらいに行く様子は、なんだか皮肉な光景だった。でかいチームメイトたちに囲まれたとっても小さいゴーリーは、先シーズン、カナックスで活躍したアルタス・アーベだったのだ。
ハリケーンズには他に、やはり昨シーズン、突然トレードになってバンクーバー中のファンをとても悲しませたマーティン・ジェリナスがいる。ジェリナスと一緒にトレードになったゴーリーのカーク・マクリーンは、現在、フロリダ・パンサーズだ。

テレビを見ていてびっくりしたのは、観客がたいへん少ないこと。先日の日本開幕戦の比ではない(ちなみにゲーム1は全試合、ゲーム2は第3ピリオドだけ、生中継があった。空席、多かったねー)。なにしろ、人がいる席よりも空席のほうが、圧倒的に多いのである。早い話がガラガラ。客はどこでも好きな席に移動し放題って感じ。公式には5573人と発表されたが、実際は3000人に近かったらしい。なんだか選手がかわいそう・・・。

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