10月25日(日)
対タンパベイ・ライトニング 2-3
ロードの疲れが出たか?
今日の相手は、先シーズン、リーグ最下位に甘んじてしまったタンパベイ・ライトニングだ。カナックスとは、これが今シーズンで唯一の対戦となる。
第1ピリオド、7分で、No.2マティアス・オーランドが自分のシュートのリバウンドをもう一度シュート。きれいにゴールを決めて1-0。アシストはNo.22ピーター・ゼゼルとNo.9ブラッド・メイ。
しかし、その3分後、ライトニングのルーキー、バンサン・ラキャヴァリエにゴールを入れられてしまう。これが彼のNHL最初のゴールで、今日は客席にケベック州から観戦に来たご両親がいたのだそうだ。最高のシーンをプレゼントできてよかったね。1-1になっちゃったけど。
第2ピリオド、8分30秒、またもやオーランドが1点目とまったく同じ状況(自分のリバウンドをシュート)で2点目を獲得し、2-1とリード。アシストはNo.11マーク・メシエとNo.44トッド・バーツッジ。バーツッジはこれが彼のキャリアで100ポイント目だった。
残り1分で、オーランドのハットトリックのチャンスがあったのだが、シュートが打たれた瞬間にゴールが手前に倒れ、絶好のチャンスが失われてしまった。
第3ピリオド、このまま逃げ切りたいカナックス。前半でNo.89アレクサンダー・モギルニーとメシエの2on1があったが、得点には至らず。そのすぐ後、逆にライトニングに1点入れられてしまう。再び2-2の同点に。
今日のカナックスは、長いロードの疲れが出てきたのか、選手たちの動きが鈍い。3ピリになって、それが特に目立ち始めた。まずスケーティングのスピードが落ちている。なんだか、ややスローのフィルムを見ているようだ。加えてパスワークが悪い。出す方も受ける方も悪く、正確なパスがつながらない。それが得点に結びつかない原因だ。
ゴーリーのNo.30ガース・スノウはいつもと同じ、よくセーブしている。が、バックアップすべきディフェンスが、いつも通りの力を発揮できていない。
全体的に見ると、ライトニングのほうが数段 動きがいい。
後半、メイが元カナックスのジェイスン・カリモアにチャージングのペナルティー。そのパワープレーで、そのカリモアに1ゴールされてしまった。
ラスト1分、カナックスは6人攻撃に切り替えるが、これも危うい場面ばかり。エンプティ・ネットはまぬがれたものの、得点もできず、2-3で試合終了となった。
ショット・オン・ゴール数はカナックス17:ライトニング26。
さすがにキャスターも「今日のカナックスは少し疲れていましたね」と言っている。セカンド・インターミッションにバーツッジのインタビューがあったが、彼も「長いロードでやや疲れている。3ピリはもっとがんばりたい」と言っていたのだ。
18日にバンクーバーを発ってちょうど1週間。この間、4戦を戦い、2勝している。
27日はロード最後のゲーム。対戦相手は、今年できた新しいチーム、ナッシュビル・プレデターズだ。エクスパンション・ドラフトで行ってしまったスコット・ウォーカーがいるのだが、残念ながらTV放映はない。
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