11月7日(土)
対ナッシュビル・プレデターズ 5-3
今日は快勝
今日の対戦相手のプレデターズには、なつかしい2人の元カナックスがいる。1人は先シーズン活躍したスコット・ウォーカー。日本での開幕戦にも行っているので、お馴染みの方も多いだろう。もう1人は93-94スタンレーカップ・ファイナルを支えたメンバーの一人である“バーナビー・ボーイ”ことクリフ・ロニングだ。ロニングは2週間前に、フェニックス・コヨーテスからプレデターズにトレードになった。
実は、ウィスラー・キャンプを一緒に見にいったKちゃんを空港に見送りに行った時、プレシーズン・ゲームから帰るコヨーテスの面々がバンクーバー空港にいて、私はロニングと一緒に写真を撮らせてもらったのだ。うかつにもこのトレードのニュースを見逃していて「あれ、ロニング、なんでプレデターズにいるの?」と思ってしまったのであった。
さて、ゲームのほうは、ファイトもたくさんあり(ウォーカーがいるしね)、見せ場もたくさんあって、いい試合だった。
第1ピリオドの前半で、カナックスのNo.20デイブ・スカッチャードとNo.25スティーブ・ステイオスを含む5人での乱闘があった。この時ウォーカーは戦っていない。
後半で、No.17ビル・マッカルトがゴール。アシストはNo.3ブレット・ヘディカンとNo.27ブランドン・コンヴェリー。マッカルトは既に9ポイントを獲得しており、NHLのオール・ルーキーをリードしている。今シーズンこそは、カナックスのプレーヤーが、カルダー・メモリアル・トロフィー(最優秀新人賞)をゲットしたいものだ(昨シーズンはNo.2マティアス・オーランドが、最終候補の3人に残った)。
第2ピリオド、前半でNo.8ドナルド・ブラッシャーが、久々に豪快なショットを決めた。ほとんどブルーラインに近いところからで、パックは実に見事に相手ゴーリーの腕をすり抜けた。アシストはステイオスと、これまた久々にケガから復帰のNo.5ダナ・マーズィン。カナックス2-0のリード。
その約2分後に、プレデターズに得点されるが、後半にヘディカンのアシストでNo.6エイドリアン・オーコインがゴール。3-1に。
このゴールの前に、ウォーカーとNo.7ジェイミー・ハスクロフトがファイト。この2人、腹の虫がおさまらないのか、第3ピリオドでももう一度やらかしている。
第3ピリオドが始まってすぐ、No.11マーク・メシエが、No.89アレクサンダー・モギルニーのアシストで、ショート・ハンディド・ゴール。続いてNo.19マーカス・ナスランドがパワープレーでゴール。アシストはオーランドとコンヴェリー。これで5-1に。
この後すぐプレデターズに1点取られ、残り23秒でも1点入れられるが、5-3で試合終了。
ショット・オン・ゴール数は、カナックス21:プレデターズ30。相変わらずカナックスは少ない。今日のゴーリーはNo.31コーリー・ハーシュ、27セーブだった。
なお、ケガで休んでいたNo.22ピーター・ゼゼルは、このゲームから復帰。No.30ガース・スノウも、控えのゴーリーとして、今日はベンチに入っていた。
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