Canucks Fan: Game Results

11月12日(木)
カルガリー・フレームス 4-3

マッケイブ、復帰第1戦で初ゴール!

今日はアウェイ・ゲームなのに、カナックスがホームの白いジャージを着て、フレームスは馬の顔がついているサード・ジャージを着ている。あの、鼻から出ているのは、ドラゴンのような火炎かと思ったら、友人いわく「鼻血」だって。えーっ、鼻血ブー(これを知っている人は世代が分かる!)のウマァー??? 私はやっぱり「Flames」だから「火」だと思うのだが、本当はどっちなんだろう?

読者の方からリクエストがあったので、まずラインアップからご紹介しよう(毎回できるか分からないけど)。
今日のラインはいつもと違っていた。トップはNo.11マーク・メシエ、No.89アレクサンダー・モギルニーとNo.19マーカス・ナスランド。キーナンは好調だったセカンドラインを崩した。セカンドはNo.22ピーター・ゼゼル、No.17ビル・マッカルト、No.14ジョシュ・ホールデン(彼はここカルガリー出身)。そして、No.26トレント・クラック、No.8ドナルド・ブラッシャー、No.20デイブ・スカッチャード/No.25スティーブ・ステイオス、No.27ブランドン・コンヴェリー、No.15ピーター・シェーファーという組み合わせ。
ディフェンスは、No.3ブレット・ヘディカン、No.6エイドリアン・オーコイン、No.2マティアス・オーランド、No.23マーレイ・バロン、No.34ジェイソン・ストラドウィック。今日から復帰のブライアン・マッケイブは、昨シーズン、No.23を付けていたのだが、新たにNo.4になった。これでNo.2から7までは全部ディフェンスマンだ(全員の名前が言えるあなたはカナックス通です)。

今日のゴーリーはNo.30ガース・スノウ。第1ピリオドが始まってすぐ、フレームスのパワープレーでいきなりゴール。ちょっと動きが冴えないカナックス。後半14分、マッケイブのペナルティーが終わった4秒後に、またゴールされてしまう。早くも0-2となって1ピリ終了。ショット・オン・ゴール数はカナックス6:フレームス12だった。カナックスはいつもスロースタートだ。
今日は控えのNo.31コーリー・ハーシュ、みんなが引き上げる時、また一人一人ポンポンやっていた。ハーシュってほんとにいいヤツ。

第2ピリオドで、カナックスは素晴しい巻き返しをはかる。
きっかけは、始まって1分後のパワープレーだった。フレームスは2人欠いていて、5:3の絶好のチャンス。ここで入れられなければどうしようもない。こういう時はさすがキャプテン、さすがベテラン。メシエが放ったショットを一度は体で受け止めたルーキー・ゴーリーのジャン=セバスチャン・ジゲールだったが、パックは後ろにもれ、ネットの中へ…。アシストはモギルニーとオーランドだった。

2ピリではスノウの動きもよくなり、好調時の感覚を取り戻したようだ。
この時、カナックスのネット横でシュートしたセオレン・フルーリー目がけ、マッケイブが突進。スノウがパックを止めるのと、フルーリーが後ろにいたオーコインとマッケイブのサイドイッチになるのが、ほぼ同時だった。ヘルメットが脱げ、倒れるフルーリー。怒って降り下ろしたスティックで、スラッシングのペナルティーをとられてしまう。会場は大ブーイング。本人も納得がいかない。私もレフェリーにブーイングしたい気分だった。
皮肉なことに、このパワープレーで、マッケイブは今季初ゴールを決める。アシストはコンヴェリーとマッカルト。これで2-2だ。

その直後、今度はフレームスのパワープレーだったが、その攻撃ゾーン内でのパスをオーコインがカットしてブレイクアウェイ。モギルニー顔負けの素晴しいショットで3点目をあげる。ノーアシストのショート・ハンディド・ゴールだった。
オーコインは今シーズン既に6ゴール目。過去ベストであった2シーズン前の年間記録5ゴール(昨シーズンは3ゴール)を、14ゲーム目にして早くも上回ってしまった。本当に、なんという躍進ぶり!

ここでフレームスはゴーリー交替。11ショットで3点取られてしまったジゲールに替わって、タイラー・モスがリンクに入る。

それでもカナックスの勢いは止まらない。オーコインのゴールからわずか52秒後、フレームスの攻撃ゾーンから大きくはずれたミスパスを、オーランドがゲットして、そのままゴールへ突進。見事に決めて、あっという間に4-2になった。
彼の痛快ショットは久しぶり。顔をくしゃくしゃにし、大きなアクションでガッツポーズをするオーランド。先日、パックが当たってケガをした左目周辺は、もうカサプタも取れ、うっすらピンク色になっているだけだった。

それにしても、ここまでのゴール、メシエの1点目を除いては、すべてディフェンスマンによるもの。お〜い、オフェンスは何やってるんだ〜!?

第3ピリオド、残り3分をきったところで、カルガリーに得点されるが、そのまま4-3で逃げきれた。残り3秒のフェイスオフでは、もう選手たちはベンチの中で立ち上がり、飛び出していく準備。ブザーが鳴ったところで、一斉にスノウの元へ駆け寄った。

マッケイブが完全復帰・大活躍のカゲで、残念なお知らせ。No.18バート・ロバートソンとルーキーのNo.24マット・クークがシラキュースに返されたのだ。でも、昨シーズンそんな状態だったコンヴェリーが、今年はすごい活躍をしているので、シラキュースでもがんばってほしい。

3スターズ:
1、マティアス・オーランド(カナックス) 
2、ジェフ・シャンツ(フレームス)
3、マーク・メシエ(カナックス)

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