Canucks Fan: Game Results

11月19日(木)
コロラド・アバランチ 5-0

ほぼ3年ぶりにコロラドに勝つ!!
スノウ、シャットアウト!!
キーナン、500勝目!!

やったーーーっっっ!! ようやくコロラド・アバランチに勝ちましたーーー!! しかもシャットアウト!!

4日前の試合も含めて、15ゲームぶりの勝利。1995年12月18日以来だから、実に3年近くも負けっぱなしだったのだ。

今日のオフェンスラインは、
モギルニー/メシエ/ナスランド
マッカルト/ゼゼル/ブラッシャー
メイ/スカッチャード/クラット
この3ラインでほとんど戦いぬき、第3ピリオドになってステイオスとホールデンが加わっている。

ディフェンスは7人
オーランド/バロン
ヘディカン/ハスクロフト
マッケイブ/オーコイン
やはり第3ピリオドで、No.36クリス・マカリスタが初めてシフトされている。

第1ピリオド、後半で、No.3ブレット・ヘディカンのロングショットが決まったかに見え、解説者はヘディカンのゴールと言っていたが、No.22ピーター・ゼゼルのスティックが触れていたのが分かり、ゼゼルの今季5ゴール目が記録された。1-0。今日のコロラドは、パトリック・ロワではなく、クレイグ・ビリントンがゴーリーだ。
その5分後パワープレーで、No.89アレクサンダー・モギルニーとNo.19マーカス・ナスランドのアシストにより、No.11マーク・メシエがゴール!! メシエは今シーズン、早くも9ゴール目。トップラインは、この3人でほぼ決まりのようである。2-0。
ショット・オン・ゴール数は、カナックス10:アバランチ11で、両者バシバシ打ちあっている感じ。

第2ピリオドは、スノウの great save がかなり目立っていた。パックの上に寝転んで背中で押さえるなど、全身を使ってセーブしている。
後半のアバランチのパワープレーで、フェイスオフ直後に、ヘディカンのロングショットが決まり、彼の今季ファースト・ゴールがアナウンスされたが、これも後にNo.26トレント・クラットがタッチしていたことが分かり、クラットのファースト・ゴールに…。ヘディカン、2度もかすった感じだが、彼が活躍していることに変わりはない。
この時は、アバランチ・ゾーンでフェイスオフ。ヘディカンはブルーライン近くに位置し、No.20デイブ・スカッチャードがパックを斜め後ろにパス、それをショットしたのであった。実は1ピリのゼゼルのアシストも、この位置から。今日は2回、成功している。3-0。

その2分後、今度はNo.9ブラッド・メイがブレイクアウェイ。2on1になり、No.4ブライアン・マッケイブへパスして、再びショート・ハンディド・ゴール!! 4-0。
マッケイブくん、きみはすごいよ。契約難行で彼がいなかったゲームが悔やまれるような、それでもまだシーズンは長いからよかったと思えるような・・・。やっぱりNYアイランダーズの元キャプテンだけのことはある。隠れた大物、って感じ。

さて、インターミッションだ。アバランチのホームリンクは、元々ホッケー専用ではないらしく、ベンチから直接ドレッシング・ルームには行けないようになっている。つまり、選手やコーチはどうするかというと、いったんリンクに出て、ドレッシング・ルームに通じる出口に向かうのだ。選手たちはスケート靴を履いているからいいが、コーチやアシスタント・コーチは、氷の上を歩かなければならない。彼等には悪いが、これ、なんだかとてもマヌケに見えてしまう。アバランチ以外にも、こういうリンクのチームがいくつかある。

第3ピリオドがスタートして2分、今度はカナックスのパワープレーで、No.6エイドリアン・オーコインが今季7ゴール目を決める。好調の彼は、チャンスがあったらどんどんシュートするようにと、キーナンに言われているそうだ。アシストはメシエとモギルニー。5-0。

相変わらず、スノウはバシバシ止めている。だんだんシャットアウトへの期待が高まってくる。今日はいけるかも・・・。
あと5分… あと3分…
祈るような気持ちだ。
ここまでくると、チームメイトたちも、スノウにシャットアウトさせてあげたい!と思うのだろう。ディフェンスマンの動きが、一段と激しくなってくる。
あと10秒… 5秒…
ようやくブザーが鳴って、試合終了。
スノウ、2度目のシャットアウト!! 本日35セーブであった。

キーナンは、彼のNHLコーチキャリアで通算500勝目をあげた。これは歴代5位タイ記録である。
キーナンはスノウに、シャットアウトの記念にパックを取っておくように言った、と伝えられていたが、スノウによると
「いや、彼は自分が欲しかったんだ。このような素晴しい記録の一部分を担うことができて、とても光栄に思っている」
記念のパックを欲しがるなんて、アイアン・キーナンもやはり人間、うれしかったんである。

3スターズ:
1、ガース・スノウ(カナックス)
2、ブレット・ヘディカン(カナックス)
3、ピーター・ゼゼル(カナックス)

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