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11月21日(土)
対デトロイト・レッドウイングス 2-4 鉄のチームワーク、デトロイト強し!!
今日は、久しぶりにデトロイト戦を観戦。
試合に先駆けて、先日のキーナン500勝の表彰があった。 第1ピリオドが始まってなんと8秒で、フェドロフにゴールされる。なんだか情けないスタートになってしまった。ゴーリーのNo.30ガース・スノウは、体の構えはできていたが、心のほうはまだだった、という感じ。0-1。
さて、問題はこの後、始まってからわずか5分。気が付くと、目の前のコーナーにNo.89アレクサンダー・モギルニーが倒れている。痛みをこらえきれずに、這っていく様子が痛々しい。トレーナーが駆けつけるが、しばらく動けない。ようやく肩をかしてもらい立ち上がるが、右脚を曲げたまま、下につけることができない。膝を痛めたのは明らかだ。私を含め、会場の誰もがイヤ〜な予感がしたに違いない。すわ3年前のブレの二の舞か!?と・・・。
もちろん、モギルニーはもうゲームには戻れない。そのため、ラインナップは19日と同じだが、ラインの組み合わせはは変則的になっている。(ちなみにNo.36クリス・マカリスターはディフェンスのはずだが、TVの紹介ではウインガーになっている。) 第2ピリオド、カナックスはいいとこなし。
セカンド・インターミッションのアトラクションは、久しぶりに見るスモウホッケー。力士の着ぐるみを来たスケーターが3人ずつ登場して、その格好でホッケーをするのだが、ホッケーどころじゃない。一人が倒れると、その上に一人が、ジャンプして、ぼよ〜んという感じで乗っかり、その上にまた一人・・・。そして誰も自力では起き上がれない。会場は大爆笑。でも、みんなスケートは上手だった。 第3ピリオド、やっとカナックスの反撃が始まる。
この2分後、No.25スティーブ・ステイオスが背後からボディチェックを受けて、フェンスに激突。怒ったマカリスターが相手に飛びかかり、駆けつけたNo.14ジョシュ・ホールデンは、斜め後ろから別の選手に殴られ、ステイオスの横に倒れてしまった。先に自力で起き上がったのは、ステイオスのほう。ホールデンは倒れたままで、再びトレーナー登場。出血はしていなかったが、ホールデンはそのまま、ドレッシング・ルームへ。 終盤にさしかかったところで、突然、中央スクリーンに「Jane Seymour !! 」の文字。え?ん?何?と思って、映っている女性を見ると、本当に『ドクター・クイン』で有名な女優のジェーン・シーモアが、会場に来ているではないか! NYやロスではそんなに珍しい光景ではないが、バンクーバーではめったにないこと。会場は大拍手。シーモアさんはちょっと恥ずかしそうだった。 残り2分11秒で、No.11マーク・メシエのパスを、No.17ビル・マッカルトがゴール。2-3となり、もしかしていけるかー!?と思った瞬間、今度はアイザーマンに入れられて2-4。結局、追い付けないまま、試合終了となった。 3スターズ:
ニュースによると、モギルニーはやはり右膝のケガで、4〜6週間、ゲームに出られないそうだ。ということは、復帰はトッド・バーツッジと同じ頃になるかもしれない。
カナックスは明日からロードに出て、9日間で5ゲーム戦う。 |
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