Canucks Fan: Game Results

11月27日(金)
デトロイト・レッドウイングス 1-7

第3ピリオドだけで7点

一昨日のメープルリーフス戦で鼻を骨折したNo.22ピーター・ゼゼルは、今日、出場。シフトもほぼいつも通り。 また、相次ぐオフェンス陣のケガに、シラキュースから、急遽、No.24マット・クークが呼び戻された。今日はNo.14ジョシュ・ホールデンに代わり、クークがライン入りしている。

オフェンス:
ナスランド/メシエ/メイ
マッカルト/ゼゼル/シェーファー
ブラッシャー/スカッチャード/クラット
マカリスター/クーク/ステイオス

ディフェンス:
オーランド/バロン
ヘディカン/ハスクロフト
マッケイブ/オーコイン

第1ピリオド、後半のパワープレーで、No.19マーカス・ナスランドが素晴しいショットでファースト・ゴールを決める。アシストはNo.11マーク・メシエ。1-0。

第2ピリオドが始まってまもなく、ナスランドがでチェックされてフェンスにぶつかり、リンクに倒れる。またまたしばらく起き上がれない。トレーナーが駆けつけると、氷の上にはやはり血が点々と…。どうしよう、ここでナスランドまでケガをしてしまったら…。タオルで鼻を押さえ、ベンチに向かうナスランドとトレーナー。どうやら鼻血だけだったらしく、ナスランドはすぐゲームに復帰。よかったー。

この直後、レッドウイングスのキャプテン、スティーブ・アイザーマンにゴールされるが、シュートが放たれる前に、トーマス・ホルムストロムにゴーリー・インターフェレンスのペナルティーがあったため、ノーゴールだった。ほっ。

後半では、復帰したナスランドが素晴しいプレーを見せた。一人でパックを運んできたナスランド、レッドウイングスの選手をジグザグにかわし、鋭いシュート。だが、パックは惜しくもゴールの上のポールにあたってしまった。もう少し下だったら、今日2度目のゴールだったのに…。それにしても、ブレのプレーを見ているような素晴しさだった。
彼も今季、大躍進している選手の一人である。昨シーズンは76ゲーム出て14ゴールだったが、今季は今日で既に9ゴール目。トッド・バーツッジやアレクサンダー・モギルニーのケガが、彼に役割を与え、それに見事に応えている感じだ。

2ピリは両者無得点だったものの、ショット・オン・ゴール数はカナックス6:レッドウイングス14で、ゴーリーNo.30ガース・スノウのナイス・プレーが際立っていた。

ところが、第3ピリオドになって、それが崩れる。
始まって3分26秒で1点、さらに14秒後に1点とられ、たちまち1-2と逆転されてしまう。
ただちにゴーリーを交替するマイク・キーナン。No.31コーリー・ハーシュが、スノウとタッチしてゴールに向かうが、今日はハーシュもよくなかった。
あとは、レッドウイングスが得点を重ねていくだけ。フラストレーションがつのるカナックスは、小競り合いが多くなる。
1-5になった時、ついに大乱闘。珍しく、あの温厚なNo.2マティアス・オーランドが、ブラッシャーなみのファイトをしている。最初セルゲイ・フェドロフにチェックして一緒に倒れ込んだのがきっかけだったが、のちにスラバ・コズロフと1対1で組み合い、殴りあっている。なんだかすごい相手ばかり。オーランドのこんな姿、初めて見た。
数分後、やっと騒ぎはおさまったが、氷の上には、グローブやらスティックやらヘルメットやらが散乱。
この後、さらに2点とられるが、最後の1点は残り23秒で。第3ピリオドだけで、実に7点入れられて、ゲームを終了した。

上位チームとの対戦が多く、主力選手をケガで欠いているため、負け続けているこのロード。次は29日のフィラデルフィア戦である。ちょっと心配…。

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