Canucks Fan: Game Results

12月6日(日)
フェニックス・コヨーテス 3-3

マカリスター、今季初ゴール!!

今日のライン
オフェンス:
ナスランド/メシエ/メイ
ロバートソン/ゼゼル/ステイオス
ブラッシャー/スカッチャード/マッカルト
マカリスター/クーク/クラット

ディフェンス:
オーランド/バロン
ヘディカン/ストラドウィック
マッケイブ/オーコイン

第1ピリオドが始まって5分、コヨーテスがまず1点。
その23秒後、今度はNo.8ドナルド・ブラッシャーがNo.17ビル・マッカルトのシュートのリバウンドをゴールして、1-1に。
さらに中盤のパワープレーで、No.19マーカス・ナスランドがゴール。だが、この時、滑ってきたNo.9ブラッド・メイとコヨーテスの選手がクリース内に倒れこんできた。そのため、ビデオ審から電話。リプレイを見ても、明らかにパックのほうが先にクリースに入っている。やがて、カナックスのゴールが確認され、どーっと歓声があがる。ナスランドはこれで、今季13ゴール目。先シーズンの14ゴールに早くも追い付きそうである。

そのすぐあと、今度はコヨーテスのテッポ・ヌンミネンがゴールしたが、やはり滑ってきたコヨーテスの選手とマッカルトが、勢い余ってクリースに侵入。ビデオ審から電話の結果、こちらはノーゴールだった。
しかし、残り21秒のパワープレーで、結局1点入れられ、2-2で1ピリ終了。

第2ピリオドは、前半のコヨーテスの1点だけ。ジェレミー・ローニックは、今日2度目のゴールである。

第3ピリオドでは、カナックスのニューラインが得点した。
コヨーテス・ゾーンで、カナックスのルーキー、No.24マット・クークがパックを奪い、No.26トレント・クラットにパス。クラットがシュートしようとしてミスしたパックがNo.36クリス・マカリスターのところに行き、彼がクリア・ショットを放ったのだった。
童顔だが2m近い長身のマカリスターは、大きくガッツポーズ。大喜びするラインメイトたち。ベンチでは、メンバーの祝福が待っていた。
昨シーズンは、カナックスとシラキュースを行ったり来たりしていたマカリスター。NHLの初ゴールは97年12月27日で、これが2度目のゴールなので、ほぼ1年ぶりということになる。
トップラインにはメイが落ち着き、前のゲームでは活躍を見せたが、ベテランのクラットと若手のクーク、マカリスターという組み合わせの4th ラインの働きで、同点に追い付いたことは、今日のゲームの大きな収穫だった。

ショット・オン・ゴール数は、カナックス24(10、6、6、2):コヨーテス46(22、7、16、1)。ゴーリーのNo.30ガース・スノウ、実に43セーブだった。

スノウはこの2ゲームだけで、なんと83ショットもあびている。カナックスがここで連敗を踏みとどまれたのも、彼の働きによるところが大きい。シーズン始めに、あれほどNo.1ゴーリーの確保が騒がれていたのがうそみたいだ。スノウはすっかり信頼できるゴーリーとなり、ファンの人気もウナギ上り。最近はスノウの名が入ったボードを掲げるファンも多い。
Snowという名は、シャレも交えたフレーズを作りやすいようだ。新聞やHPなどでも、例えば今日のゲームなら「Snow storm cools off Phoenix」、調子が悪くて負けた時は「Snow melts」といった具合い。
今いちばん多いボードのフレーズは「Let it Snow !!」。これはクリスマス・ソングの一節で、映画『ダイ・ハード』の1か2で最後に流れていた曲といえば、思い出す方も多いのでは? ここで歌ってご紹介できないのが残念。
Let it Snow, Let it Snow, Let it Snow 〜♪

3スターズ:
1、ガース・スノウ(カナックス)
2、ジェレミー・ローニック(コヨーテス)
3、キース・カチャック(コヨーテス)

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