Canucks Fan: Game Results

12月23日(水)
カルガリー・フレームス 5-2

雪のバンクーバーで2連勝

そうなのだ。バンクーバーは、今朝から雪が降り始め、一面の銀世界。「それが普通でしょ?」と思っていらっしゃる方に、念のため。バンクーバーのダウンタウンには、滅多に雪は降らないのです。街から見える山には、スキー場があるけどね。
だから大雪が降ると、東京と同じで、街は混乱をきたす。交通量の多い主要道路は、すぐ雪が溶けるけど、裏通りはなかなか。それに、歩道と車道の境、特に交差点のコーナーには大きな水溜まりができ、雪混じりでそんなに深いようには見えないため、下手するとドッポンと足首までつかってしまうほど。雨が多いのに、バンクーバーってこんなに水はけの悪い街だったのか、と改めて思ってしまった。
こんな雪の日でも、バンクーバーっ子はちゃんとカナックスを応援に行っている。TV画面で見る限り、GMプレイスは満杯である。

昨日の試合で脳震盪をおこしたキャプテンのマーク・メシエは、今日は出場していない。メシエの休場は、昨シーズンにカナックスに来てから、実に初めてのことである。これで、オリジナルのトップライン・メンバー(メシエ、モギルニー、バーツッジ)は、今日、誰も出ていないことになる。
メシエの代わりには、No.18バート・ロバートソンがライン入りしている。

カナックスは、昨日に引き続き、好調だ。
第1ピリオドで、No.17ビル・マッカルトがNo.9ブラッド・メイのパスで、1ゴールを決める。マッカルトはこれで今季11ゴール目。NHLルーキーのゴール数では、トップを走っている。

第2ピリオドでは、3点を追加。前半、No.22ピーター・ゼゼルとNo.19マーカス・ナスランドがそれぞれ1ゴールを決め、3-0とする。
終盤、フレームスのパワープレーで、パベルの弟バレリー・ブレが1点獲得。解説者いわく「今シーズン、GMプレイスで“ブレ”が初めてプレーしています」。なるほど、確かに…。
残り39秒、No.20デイブ・スカッチャードのロングシュートが決まり、4-1となる。昨日に引き続いてゴールを決めたスカッチー、カルガリーとは相性がいいらしい。

第3ピリオドの中盤で、フレームスが1点追加したが、反撃もここまで。
最後は、ナスランドが、今日の2ゴール目をエンプティ・ネットに叩き込んで、5-2でカルガリーに連勝した。

今日はメシエを欠いていたが、みんなよくがんばった。
インタビューを受けていたスカッチャード、ゼゼル、ナスランド、スノウは、晴れ晴れとした顔で、とてもうれしそう。「クリスマス前にいい試合ができてよかった」と、全員が言っていた。
カナックスは、24・25日はクリスマスでオフ。バンクーバーはホワイト・クリスマスだ。
選手たちがどんなクリスマスを過ごしているかは、ニュースのページへどうぞ。

3スターズ:
1、マーカス・ナスランド(カナックス)
2、ピーター・ゼゼル(カナックス)
3、ビル・マッカルト(カナックス)

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