1月4日(月)
対セントルイス・ブルース 0-4
痛恨の6連敗、しかもシャットアウト
今日のライン
フォワード:
メイ/メシエ/モギルニー
ナスランド/ヨーク/マッカルト
ブラッシャー/スカッチャード/クラット
マカリスター/クーク/ステイオス
ディフェンス:
オーランド/バロン
ヘディカン/オーコイン
マッケイブ/マーズィン
今日のゴーリーはNo.31コーリー・ハーシュ。前試合でケガをしたNo.22ピーター・ゼゼルは、左膝の検査の結果待ちで、今日は出場していない。代わりにNo.24マット・クークがラインに復帰している。
また、ベテラン・ディフェンスマンのNo.5デイナ・マーズィンが、11月7日のゲーム以来、25ゲームぶりにラインに復帰している。マーズィンはケガをしていたわけではないが、ずっとレギュラーからはずされていた。
また、ブルースでは、前カナックスのジェフ・コートノルが、脳震盪後症候群で、約1ヵ月もゲームに出られないままだ。彼は今だに頭痛がするそうで、もうしばらくの休養が必要らしい。
さて、ゲームのほうは、なんとシャットアウト負け。これで、クリスマス後から6連敗、そのうちシャットアウトが3回である。もうそろそろ立ち直ってもらわないと、シーズン後半に向けてのチームの立て直しが間に合わなくなる。
第1ピリオドでは、最後の3分で立て続けに2点入れられた。その2ゴールの間は、わずか36秒。
1点目につながるパスで、ブルースがオフサイドだったのを、実は審判が見逃していた。カナックス・ゾーンのブルーラインのコーナーで、クリス・プロンガーがパスを受けた時、パックは明らかにブルーラインから出ていたのだ。しかし、ホイッスルは吹かれず、ゲームは続行され、ブルースの1ゴール目につながった。オフサイドをとっていたら、この1点目はなかったのだ。
12月27日のオイラーズ戦でもそうであったように、ここでホイッスルが吹かれていたら、ゲームの流れは変わっていたかもしれない。
今日はこのようなシーンが、後でもう一回あった。どうも風はカナックスにagainstに吹いているらしい。
それは第2ピリオドの前半、ブルースに3点目を入れられた直後だった。
No.3ブレット・ヘディカンのシュートをゴーリーが止めたあと、パックが後ろにもれ、それをNo.8ドナルド・ブラッシャーがすかさずネットに押し込んだ。が、その直前にホイッスルが吹かれていたのだ。主審の位置からは、ゴーリーの後ろにもれたパックが見えなかったらしい。これも幻のゴールに終わってしまった。
フラストレーションがたまる一方のカナックス。No.20デイブ・スカッチャードがついに爆発。彼にしては珍しく、ぼこぼこに殴り合いのファイトをしている。
後半のパワープレーで、さらに1点とられ、0-4で2ピリ終了。
第3ピリオドは両者、無得点。やはりムカついているNo.9ブラッド・メイがファイト。終了8秒前にも、No.25スティーブ・ステイオスが切れている。
なんでこんな結果が続いているのか・・・。「正直言って、僕にもよく分からない」とは、憔悴しきったヘディカンのコメント。
あさってのダラス戦では、カナックスのもうちょっといいところを見たいものだ。
ところで、トロント・メープルリーフスはいよいよ新ホームリンクに移る準備をしているらしい。もうメープルリーフ・ガーデンでの試合のチケット入手は、ほとんど不可能。1枚にC$3500(約30万円!)の値がついた、という話も伝わっている。
観戦はだめでも、メープルリーフ・ガーデンの中には自由に入れるそうなので(11月に行った友人は、写真だけ撮ってきた)これからトロントに行かれる方は、ぜひ見学してきてください。
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