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3月10日〜15日
シェーファー、ホールデン、頑張る
●10日(水) 対マイティダックス 4-4
ゴール:オーコイン 17th pp(ナスランド、オーランド)
ホールデン 1st(シェーファー、ブラッシャー)
ナスランド 33th pp(オーランド)
ヨーク 6th (マッカルト、ナスランド)
ゴーリー:ウィークス
ショット・オン・ゴール数…カナックス28:マイティダックス45
パワープレーゴール…カナックス2of6、マイティダックス3of5
帰ってきて初めて見たのがこの試合。カナックスとしては、珍しく執念で追いあげる展開になった。1ピリで0-2、2ピリで0-3まで開き、やっとオーコインが1点入れるも、すぐ1-4に。3ピリで3点取り、なんとか追い付いたが、4点目は終了49秒前というきわどいもの。この同点ゴールをあげたヨークは、チームメイトから神様のように崇められていた。
ジョシュ・ホールデンのNHL最初のゴールが、なんともうれしかった。アシストは、同じくシラキュースから呼ばれたピーター・シェーファーだ。おじさんたち(失礼)がケガやなんかで振るわない中、若い2人の活躍はとてもさわやかで、カナックスの将来が明るく感じられるのだった。
おじさんの一人、マーク・メシエは、膝のケガの状態が思わしくなく、完治して復帰できるまであと2週間はかかるそうだ。
もう一人のおじさん(しつこいって)ハスクロフトは、コヨーテスへのトレードが決まり、既にバンクーバーをあとにしている。
新ゴーリーのケビン・ウィークスは、本日なんと41セーブだった。
彼がバックアップ・ゴーリーとしてベンチ入りしたために、コーリー・ハーシュは自ら希望してシラキュースへ行ったそうだ。ゲームができる場にいたいという彼自身の決断によるものだった。シラキュースでは、先日ウェイバーに出されたデイナ・マーズィンもプレーしている。
●11日(木) 対コヨーテス 3-0 We win !!
ゴール:オーコイン 18th(ホールデン、モギルニー)
モギルニー 8th (ホールデン、バロン)
メイ 6th (ジョバノフスキー)
ゴーリー:スノウ
ショット・オン・ゴール数…カナックス22:コヨーテス33
パワープレーゴール…カナックス0of4、コヨーテス0of4
スノウ貫祿のシャットアウト。今季で4度目である。モギルニーはこの試合でNHL700ポイント目を記録。ホールデンとモギルニーのラインはなかなかいいようである。
夜のスポーツニュースでは、トレードになったばかりのハスクロフトが元チームメイトをチェックというコメント付きで、金髪の美少年バート・ロバートソンに体当りをくらわしていいる映像がわざわざ放映されたのでおかしかった。
3スターズ:
1.ガース・スノウ 2.エド・ジョバノフスキー 3.ブライアン・マッケイブ
●13日(土) 対キングス 1-3
ゴール:ナスランド 34th (オーコイン、オーランド)
ゴーリー:ウィークス
ショット・オン・ゴール数…カナックス20:キングス40
パワープレーゴール…カナックス0of4、キングス1of5
3戦のロードトリップの最終日。前の試合がよかったので、期待していたら、この結果だった。ウィークス、またもや40ものショットをあびてしまった。バルバドス出身のウィークスは、NHLではまだ少ない黒人選手。お父さんはバルバドスでクリケットの選手だったとかで、もしカナダに移民して来なかったら、ウィークスもクリケットをしていただろうと言っている。そりゃあもったいない話だ。
キングスのシャットアウトをなんとか防いだのは、マーカス・ナスランドだった。今日で、今季34ゴール目。残りは15ゲームだから、毎試合1ゴール以上できれば、今季50ゴールも夢ではない。モギルニーが、カナックスに来た95-96シーズンに、55ゴールしているので、できればそれを破ってほしいものだ。
新聞によると、マティアス・オーランドは、この日マーク・クロフォードに呼ばれて、彼のオフィスで、なにやら話をされたらしい。その様子が、職員室に呼ばれた小学生、みたいに表現してあって、ちょっと笑えた。最近の彼のプレーにはふがいない点が多く、その辺をクロフォードから指摘されたらしい。
記事の中にこういうくだりがある。
「オーランドはこの(ロード)トリップで、6ゴールをセットアップした。しかし不運にも、そのうち半分は、相手チームのためのものだった」
そうなのだ。彼はいつもカナックスのディフェンシブ・ゾーンでパス・ミスをし、相手にパックを奪われているのである。今日のキングスの1点目と3点目は、彼のミスによるゴールだった。つまり、ミスがなければ同点だったのだ。そりゃあクロフォードも職員室に呼ぶよなあ。
●15日(月) 対デビルス 1-2
ゴール:モギルニー 9th pp(アシストなし)
ゴーリー:スノウ
ショット・オン・ゴール数…カナックス26:デビルス27
パワープレーゴール…カナックス1of2、デビルス1of3
久々にじっくりテレビを見た。結果は負けたけれど、かなり惜しい試合だった。
キャプテン・メシエが不在で、センターのガニエも脳震盪で欠いているので、やはり若手がよく頑張っていると言えるだろう。こういう時に、精神的にチームを引っぱるのは誰なんだろう? やっぱりモギルニーかな? 今日の1点は意地を見せたって感じだったし。それとも最年長のゼゼルかな?
先日のゲームでヨークも肩をケガして、今日の試合には出ていない。他にケガで出られないのは、バーツッジとステイオス。ステイオスは、まだびっこをひいているそうだが、練習場へは見学に来ているらしい。でもこの様子だと、今シーズン中の復帰は無理だろう。
新しいラインは以下の通り。
フォワード:
ナスランド/ゼゼル/マッカルト
メイ/ホールデン/モギルニー
ブラッシャー/ヘンドリクソン/シェーファー
ロバートソン/スカッチャード/ウォッシュバーン
ディフェンス:
マッケイブ/ジョバノフスキー
オーコイン/バロン
オーランド/ストラドウィック
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