Canucks Fan: Game Results

3月25日(木)
ブルース 1-4

リラックスはいいけれど…

今日は、バンクーバー在住の読者で、ホッケートークにも参加されたシーズンチケットホルダーのKさんご夫妻が、都合で観戦できないとのことで、チケットをいただいてしまった。この場を借りてお礼を申し上げたい。どうもありがとうございました!!
一緒に行ったのは、同じく読者のこれまたKさん。ちなみに、ウィスラーキャンプに一緒に行ったKちゃんは別人である。ホッケーには関係ないけど、私がメンバーになっているサイバー茶会(バンクーバーのインターネット研究会)では、私以外の役員の男性4名は、みんな名字がKで始まる。私のまわりはKさんだらけだ。

今日のライン

フォワード:
ナスランド/メシエ/マッカルト
メイ/ホールデン/モギルニー
ブラッシャー/ヘンドリクソン/シェーファー
ロバートソン/ガニエ/スカッチャード

ディフェンス:
マッケイブ/ジョバノフスキー
オーコイン/バロン
オーランド/ストラドウィック

ファン待望のメシエ復帰である。このところ、エイトリンクスでチームの練習に加わっている様子が、何度かニュースで流れたが、みんながヘルメットをかぶっているなかで、メシエだけが紺のニットキャップをかぶって、かなり目立っていた。「メットじゃ頭が寒いのかなあ…?」と思わずにはいられなかった。

いつものように、試合前のウォーミング・アップを見る。しかし、いつもと微妙に雰囲気が違う。なんだかみんなニコニコしているのだ。
特にモギルニーが、普段では見られないような笑顔で、トレント・クラットとくっついて話していた時は、「あんなに楽しそうに、何を話しているんだろう? 二人はいつからこんなに親しくなったんだろう?」と不思議に思ってしまった。しかし、年齢も近いし、モギルニーと親しかったゼゼルやハーシュが(一度、イエールタウンで、3人がレストランから出てくるのを見たことがある)いなくなってしまった今では、クラットがいちばん話しやすいチームメイトなのかもしれない。なお、クラットはウォーミング・アップだけで、ゲームには出ていない。

メシエやモギルニー、ナスランドといった大御所が先にドレッシング・ルームへ戻ってしまった後、若手メンバーはまだ残って練習をしていたが、最後は、練習なんだか遊んでいるんだか分からない感じだった。妙になごやかで、妙に楽しそうで・・・。確かにトレード・デッドラインが過ぎて、みんなほっとしているのかもしれないが、それよりも“プレーオフ進出ぎりぎりライン”から確実に遠ざかってしまって、「もう今季はいいや、来年がんばろっと」的な雰囲気がないとも言えなかった。
このリラックスしたムードが、ゲームでいい方に出ればいいけど・・・

で、結果は出なかった訳ですね。
第1ピリオドはまだよかった。6分で、久々、No.4ブライアン・マッケイブが得点。アシストは復活No.11マーク・メシエとNo.29ピーター・シェーファー。メシエはこれでNHL通算1,047アシストとなり、ゴーディー・ハウの記録にあと2ポイントと近づいた。
この後、ブルースに2点入れられ1-2となるが、まだ元気だった。取り戻せそうだった。これはメシエ効果か?と思った。

しかし、第2ピリオド1分で、簡単に3点目が入ってしまった時は、こりゃあいかんと思った。コーチのクロフォードは、すぐゴーリーを交替。昨日とは逆に、ケビン・ウィークスからガース・スノウにバトンタッチした。なかなか初日が出ないウィークス。今季中に、ぜひ1勝あげさせてやりたいものだ。
交替してわずか1分半後、なんとスノウもやられてしまった。1-4だ。 明るかった選手たちの顔に、かげりが射し始める。みんな顔の部分だけ、スミアミ10%かかっているみたいだ。
10日のアナハイム戦では、1-4から追いあげて4-4にしているので、まだ希望は捨てていないのだが・・・。

第3ピリオドでは、珍しくNo.6エイドリアン・オーコインがファイト。私の記憶にある限り、彼のファイトは初めてだ。よっぽど腹に据えかねるものがあったのだろう。しかも、ほぼ無抵抗(ケンカする気なーし)の相手の顔に、パンチがまともに入っている。これで4分間のパワープレーを、ブルースに与えてしまった。が、カナックスはなんとか切り抜けている。今日のカナックスは、ペナルティー・キリングがいい。
せめてあと1点入れてくれよと思っていたが、結局、1-4のままだった。

これで6連敗だ。スポーツニュースでは、ドレッシング・ルームのスカッチャードが、記者たちに“Still motivated ?”と突っ込まれていた。う〜ん、言いたくなる気持ちが分からないでもない・・・。

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