10月31日、ハロウィーンの日に「カナックス・ファミリー・カーニバル」が開かれた。
シーズンに1回開かれているこの催しは、ファン感謝デーのようなチャリティー・イベント。この日、GMプレイスは遊園地と化すのである。昨シーズンは2月末だったが、今年はかなり早い時期の開催となった。チケットはC$19.75で、内部には有料と無料の催しがある。一般の人は午後1:30からの入場だが、シーズンチケットと11ゲームパックを持っている人は午前10:00から入れる。ということで、前回同様、10時にはGMプレイスの前に並ぶ列に加わっていた。今回の同行者は、日本から短期留学しているホッケーフリークのHさん。二人とも、先日のセールで買ったカナックスのジャージを、サイン用に持ってきている。今日はたくさんゲットするぞ〜〜〜

●インフォメーション・ガイド

<インフォメーション・ガイドの表紙>

GMプレイスに入ってまずもらうのが、A4くらいの「インフォメーション・ガイド」。行動計画を立てるのに、たいへん重要なパンフレットである。中には、GMプレイス内部の見取図、アクティビティ・リスト、選手のスケジュールが載っている。

アクティビティ・リストは「アイス・レベル」(リンクの上)と「プラザ・レベル」(外の通路)に分かれており、「アイス・レベル」で15、「プラザ・レベル」で24のアクティビティが行なわれている。それぞれに付けられた番号が、見取図に載っているので、それで場所を確かめるわけだ。
選手のスケジュールは約1時間交替で、担当アクティビティの番号が表示されている。この3つを組み合わせれば、誰がどこで何をしているかが分かるのだが、実はこれを読み取るのが一苦労。結構、見づらいのである。お目当ての選手がいる場合は、選手のスケジュール表から入るほうがよい。

<インフォメーション・ガイドの内容>

●アクティビティの種類

有料のアクティビティは、C$5の「Autograph (サイン) ブース」とC$10の「Photograph ブース」。メシエやモギルニーなどの大物は、ずーっとブースに入ったきりである。つまりお金を払わないと、彼らのサインはもらえない。ほかにナスランド、ブラッシャー、マッカルト、ジョバノフスキーもブース組。まあ、チャリティーだから…。
あとの選手たちは、ゲームコーナーなどにいるので、サインも写真もタダである。うまく廻れば、ほとんどの選手のサインを1日でゲットできる。

無料のアクティビティには、バスケットシュート、バルーンゲーム、観覧車、エアホッケー、ビンゴゲーム、フェイス・ペインティングなどがある。今年はハロウィーンと重なったため、アイス・レベルにハロウィーン・コーナーができていて、お化け屋敷やあんまり恐くないお化けが立っていたりした。しかし、毎年恒例の相撲(着ぐるみを着てカツラもかぶる)とダンクシュート(的にボールを当てると選手がプールに落ちる)が無かったのはちょっと残念だった。

●まずはシェーファーのサインから

この日、選手たちはみんなアウェイ(紺)のジャージを着ている。GMプレイス内を歩いているだけで、選手がゴロゴロいるので、私たちは少し興奮状態。まずは「プラザ・レベル」から攻めることにして進んでいくと、最初に遭遇したのがケビン・ウィークスだった。が、ちょっと忙しそうで、すぐゲームブースに入ってしまったため、彼は後にして別のコーナーに向かうと、おおピーター・シェーファーがいるではないか! さっそくサインをお願いし、私の真っさらなジャージには、まずシェーファーのサインが輝いたのであった。

その後は、会う選手会う選手にサインを求め、時には2ショットで写真を撮らせてもらい、ジャージはみるみるサインで埋まっていった。

印象的だったのはガース・スノウ。右手の2本の指が包帯に包まれ、サインをするのも大変そう。「ケガはどうですか?」と聞いたら、ニコッと笑って「大丈夫だよ」と言ってくれたけど。そのバックアップをつとめたウィークスも、この時、膝をケガしていたのだが、その前の活躍で、今日はサインに長蛇の列ができるほどの人気だった。
(以下はほとんど2ショット写真だが、いちいち私が出てくるとうるさいのでカットしました。)


横顔はもっとハンサムの
シェーファー

モミアゲを剃ってさっ
ぱりしてたバーツッジ

カワイさにたくましさ
も加わったホールデン


ひときわ目立つ長身の
ストラドウィック

日本のファンには
「イイ男」と評判のスノウ

今日いちばん人気だった
ウィークス


デイブ・スカッチャードと筆者

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