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4月5日(水)
ブライアン・ベラード、TVでインタビュー

今日、テレビでブライアン・ベラードのインタビュー映像が流れた。
目を包帯で覆われ、病室で痛々しく・・・という姿ではぜーんぜんなくて、場所はテレビ局のスタジオで、後ろにモニターがいっぱい並んでいる。ベラードは素肌に薄手の丸首セーターを着て、サングラスをかけていた。サングラスのレンズは、それほど大きいものではなく、逆三角形のゴーグル風で、色は真っ黒。その下には、包帯もガーゼも見えなかったが、右目の下の傷が少しレンズからのぞいていた。

元気そうな様子で安心したが、まだ手術が必要で、主治医によると、どの程度見えるようになるかは、まだ分からないらしい。なにしろ、眼球を13mmもカットしてしまったのである。今日の元気な姿のほうが不思議なくらいだ。やはり日頃鍛えているからか・・・。
本人は、明るいものは見えるようになってきていると話している。

ケガ直後の会見では、バイザーの必要性を問われて、この主治医は「フルバイザー付きにすれば、この種の事故はほぼ防げる」と答えていた。それを受けて、一時は、選手にバイザー付き(フルではない)のヘルメットを義務づけるかということが討論されたりしていた。
また、自主的にバイザー付きに替えるプレーヤーも増えてきた。今日、カナックスのベンチが映ったら、半分近くがバイザー付きになっていたので驚いた。以前はナスランド一人だったのだ。本人の選択もあるだろうけど、家族からの要望も多いのではないかと思う。私だって、自分の夫や子供がプレーヤーだったら、懇願すると思うもの。

今日、同じ質問がベラードにも向けられたが、彼自身はバイザーはあまり好きではないので、目が治って再びプレーできるようになっても、バイザーのないヘルメットを選ぶだろうと話していた。またNHL全体については、義務ではなく本人の選択のほうがいいとも語っていた。
手術が成功して、1日も早く視力が回復し、NHLに復帰できることを祈っている。

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