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3月2日(木)
対マイティダックス・オブ・アナハイム 3-1 幻の兄弟対決 スティーブもシラキュースから戻って来たことだし、今日はバンクーバーで初めてのカリヤ兄弟対決だ〜っ!と思って、わざわざチケットを買って見にいったのに、ポールはケガから復帰できず、スティーブはヘルシースクラッチで(後でシラキュースに戻されたと判明)、兄弟対決は幻に終ってしまった。がっかり・・・ しかし、ポールが出られなかったおかげか、ゲームは珍しくカナックス優勢。観戦する側にとっては、たいへん楽しめた試合である。
さてゲームでは、第1ピリオド15分で、No.89アレクサンダー・モギルニーが、復帰後初ゴールを決めた。それまで、何人ものショット・オン・ゴールがありながら、ことごとく止められていたが、さすがモギルニーのパック・コントロールは抜群であった。アシストはNo.25アンドリュー・カッセルズとNo.2マティアス・オーランド。今日は、モギルニー/カッセルズ/バーツッジのラインが、スターティング・メンバーだった。 2点目は、第2ピリオド中盤で、ゴール右前の際どい角度から、No.11マーク・メシエのショットがきれいに決まった。アシストはNo.26トレント・クラット。このゴールは、メシエのホッケーキャリアで1700ポイント目となった。
3点目もこのすぐ後、No.9ブラッド・メイがノーアシストで入れた。めちゃくちゃな喜びよう。もちろん、観客も大歓声で、久々の正当な盛り上がり(やけくその盛り上がりではなく)を見せている。
もう一つ、おかしかったシーン。マイティダックスに攻められている時、ディフェンスのNo.55エド・ジョバノフスキーが尻餅をつき、パックを奪われた。もうネットとの間にディフェンスはいない。「あー、入れられるー!」と誰もが思った瞬間、パックをもっていたダックスのプレーヤーも尻餅をついた。ほっとすると同時に、どっと笑いがおきてしまった瞬間だった。 3-0で迎えた第3ピリオド。こうなったらシャットアウトにさせてあげたいが、カナックスはちょっと疲れが出てきたのか、中盤あたりから、ダックスの動きのほうが良くなってきた。そして後半に入ってすぐ、1点を取られてしまう。う〜ん、残念。 さて、スティーブ・カリヤだが、今日付けで、ジョシュ・ホールデンと共に、再びシラキュース送りになったことが、あとで分かった。カナックスに戻った2ゲームでは1ポイントも加算できなかったが、シラキュース・クランチでは、10ゲームで11ゴール5アシストを決め、2月18日には、4ゴールしてチームレコードを作っている。 次のアナハイムとの対戦は、3月24日ともうすぐだ。しかも、私は既にチケットを持っている。今度こそ、カリヤ対決が実現されるといいのだけれど・・・ 3スターズ:
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