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10月26日(火)
対フィラデルフィア・フライヤーズ 5-2 シェーファー、またも2ゴール1アシスト!! 今日のライン
ディフェンス:
No.29ピーター・シェーファーにいったい何が起こったのだろう? なんと、今日も、一昨日のレンジャース戦に引き続き、2ゴール1アシストである。強豪ぞろいの東部でのロードで、ルーキーのシェーファーがこんなに活躍するなんて、本人も「信じられない」と言ってるけど、クロフォードも驚いているに違いない。 第1ピリオドでは、先制点こそ1分39秒で入れられたものの、あとは終始カナックスがリードしていた。カナックスの最初のゴールは後半、シェーファーのシュートがカットされ、そのリバウンドをまたシェーファーがシュートするが、またカット。そのリバウンドを、今度はヘンドリクソンがシュートして、見事に決めた。ショート・ハンディド・ゴールだった。その3分後、今度はシェーファー自身がショート・ハンディド・ゴール(アシスト:ヨーク、ジョバノフスキー)。これで2-1のリード。しかし終盤、フライヤーズのパワープレーで1点取られ、2-2の同点に。 第2ピリオドが始まって1分、カナックスのパワープレーで、またまたシェーファーがゴール。アシストはマッカルトとナスランドで、これはパワープレー用のラインだったらしい。その2分後に、今度はマッカルト→メシエのパスで、ナスランドが実に豪快なシュートを決め、トップライン健在をアピール。なんだかドサドサ点が入っていく。 最後の1点は、一昨日とまったく同じような展開。フライヤーズのパスをカットしたナスランドがメシエにパス。メシエはかなり離れた位置から山型にシュートして、パックはエンプティ・ネットに吸い込まれて行ったのだった。これで、マリオ・ルミューの記録を抜いて、単独でNHL歴代6位のゴール記録=614を樹立した。もちろん今日も、顔の半分以上を口にして笑っていた。 さて、今日、セカンドラインとモギルニーは不調だったかというと、そうではない。不調ではなく、不運だったのだ。彼が放ったショットのうち、なんと3回はポスト(ネットのパイプ)にあたっており、そのうち1度は、ネットの右のポストにあたって、ゴールライン上を横にすべり、左のポストにあたって出てしまったというきわどいものだった。あの角度がもうちょっとずれていたら・・・。とにかく元気なモギルニーは健在なので、ご心配なく。 結局、今回のロードトリップの成績は、3勝1敗2引き分けだった。勝ち越し(相撲じゃないって?)のうえに、尻上がりに成績がよくなり、最後の2ゲームは申し分ない戦いぶりだった。きっと選手たちも意気揚々とバンクーバーに引き上げてくるに違いない。 |
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