Canucks Fan: Game Results

11月9日(火)
サンノゼ・シャークス 4-4

スタート1分でメシエがケガ

今日の対戦相手は、今シーズン絶好調のサンノゼ・シャークス。開幕戦で日本に行ったチームは、その年の成績が良くないというジンクスがあるような話を聞いたが、昨年と今年のシャークスを見ていると、なんだか納得してしまいそうである。

そういえば、来年は大宮で開幕戦が開かれるとのことで、日本のファンのみなさんは、さぞや喜んでいることだろう。私も、このまま日本での開催はなくなってしまうのではないかと心配していたので、このニュースを聞いた時は本当にうれしかった。ナッシュビルが行くらしいと聞いたが、もうチームは決まったのかな?

さて、ゲームである。なんと開始1分で、キャプテンNo.11マーク・メシエが大ケガで退場となってしまった。大ケガとは大げさなようだが、この時のメシエの悔しそうな顔が、ケガの重大さを物語っていた。
ゴールに向かっていたメシエを追ってきたシャークスのディフェンスマン=アンディ・サットンが、メシエに後ろからぶつかり、足がもつれるように、そのままゴールに(というよりゴーリーに)突っ込んだ。瞬間、既にメシエは膝を押さえて顔を歪めていた。

心配そうなナスランドとシェーファーに両側から支えられ、立ち上がった時、メシエはヘルメットをはずし、それを氷に叩き付けて、実に悔しそうな顔をした。それは、その痛みの状況から、メシエ自身が既にケガの深刻さを分かっている顔だった。
翌日の新聞によると、ケガは右膝の捻挫で、少なくとも4週間はゲームには出られないそうである。現実的には、復帰は年明けになりそうだ。メシエは、昨年もケガで23試合に出られなかった。

この日のカナックスは、そんなニュースばかり。プレシーズン・ゲームで右眼にパックがあたり、ずっとゲームに出られなかったNo.2マティアス・オーランドが、ついに手術を受けることになったことが、GMのブライアン・バークから今日発表された(詳しくはニュースページを)。

最初の1分でキャプテンを失ったカナックスは、それでも4-4タイとよく頑張ったが、内容的にはあまりよくなかった。
1ピリで2-0、2ピリの始めまでは3-0と圧倒的にリードしていたのだ。それが、2ピリの3分過ぎから断続的にゴールされ、ついに3-3になってしまった。3ピリの前半で1点取り返したものの、パワープレーで得点され、結局追い付かれてしまった。カナックスのゴールは以下の通り。

第1ピリオド:
No.27ハリー・ヨーク(ショート・ハンディド・ゴール、アシスト:No.55エド・ジョバノフスキー、No.19マーカス・ナスランド)
No.25アンドリュー・カッセルズ(No.6エイドリアン・オーコイン)

第2ピリオド:
ナスランド(ヨーク、オーコイン)

第3ピリオド:
No.17ビル・マッカルト(カッセルズ、No.4グレッグ・ハウグッド)

ショット・オン・ゴール数は、カナックス37:シャークス28と、カナックスの方が断然多かった。パワープレーは両チームとも4回あり、カナックスは無得点、シャークスは2ゴール決めている。

カナックスは不思議とペナルティー・キリングに強いチームで、ショート・ハンディド・ゴールは今シーズン6回、今のところNHL1位である。98-99シーズンも17回でNHL1位、97-98シーズンは19回で同じくNHL1位でありチーム・レコードも樹立している。

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