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10月13日(月)
ファイトには理由がある

今日のエドモントン戦終了1分前の大乱闘について、ジーノ・オジックはインタビューで詳しい状況を語り、憤りを新たにした。

直接の原因は、リンクに出たオジックを、オイラーズのディフェンスマン、No.4ケビン・ロウが、ベンチ内からスティックで突いた、というもの。しかし、その前からの伏線があった。

この大乱闘の前に、氷上ではもう一つの格闘があった。カナックスのドナルド・ブレッシャーとオイラーズのデニス・ボンビーによるものだ。オジックによれば、これはオイラーズのヘッド・コーチが、ファイトをさせるためだけにボンビーを差し向けたのだという。そのあと、両ベンチ間で激しい言い合いが交わされている様子は、テレビにも映っていた。その中心になっていたのが、ヘッド・コーチのロン・ロウとオジックだったのである。
そして、交代のためにオジックがリンクに出た直後、この騒ぎが起こった。

ケビン・ロウの言い分はこうだ。
ジーノが我々のベンチに来て何か言うので、言い返した。すると彼が殴りかかってきた。自分からは何もしていない。ただ、手を上げて、殴られるのを防ごうとしただけだ。

この乱闘で、オジックとロウには、5分間のマッチ・ペナルティが課せられた。これは、NHLによって再調査が行なわれることを意味している。

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