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10月15日(水)
ジェリナス、怒る

13日のエドモントン戦で、オイラーズのダン・マクギルのkneeingにより、膝を負傷したNo.23マーティン・ジェリナス。当初2〜4週間の休場と発表されていたが、その後の検査により、かなりひどい捻挫で、最低4週間は試合に出られないばかりか、彼の選手生命をおびやかす危険性もあったことがわかった。

ふだんは温厚なジェリナスも、今回ばかりは怒りを隠さない。NHLが何らかのきびしいペナルティをマクギルに課すことを望んでいるそうである。
「NHLは事態を公正にとらえ、何らかの処置をすべきだ。誰かがケガをして、試合に出られなくなるのを、もう見たくないからね」

2分間のマイナー・ペナルティだったオイラーズのマクギルは、もちろん故意にやったのではないと主張。ジェリナスを肩で突こうとしただけだ、と説明している。
「彼の肩は、僕の膝からかなり離れているよ」
ビデオテープでその瞬間を繰り返し見ていたジェリナスが言う。マクギルの左膝は、明らかにジェリナスの左膝にぶつかっている。それは、その瞬間だけでなく、プレーヤーを長期間ゲームから遠ざける可能性もあった。

ケガのわずか2分前、ジェリナスは2戦連続してのゴールを決めている。オープニングの日本戦から帰ってきて、時差ボケを回復し、ホームリンクで快調なスタートを切ったばかりだった。

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