11月29日(土)
カナダのオリンピック・チーム、メンバー発表!!
今日、カナダのオリンピック・チームのメンバーが発表になった。
発表はオンタリオ州カナタのスケートリンクから、少年スケーターが代表選手の名前が入ったユニフォームを着て、スポットライトの中に現われるというユニークな方法で行なわれた。
代表に選ばれたのは、以下の選手たち。
<フォワード>
エリック・リンドロス(フィラデルフィア)・・・キャプテン
ポール・カリヤ(アナハイム)
ブレンダン・シャナハン(デトロイト)
ジョー・サキック(コロラド)・・・アシスタント・キャプテン
ウェイン・グレツキー(NYレンジャース)
トレバー・リンデン(カナックス)
ロッド・ブリンダモア(フィラデルフィア)
スティーブ・アイザーマン(デトロイト)・・・アシスタント・キャプテン
セオレン・フルーリー(カルガリー)
シェイン・コーソン(モントリオール)
キース・プリモー(カロライナ)
ジョー・ニューウェンダイク(ダラス)
ロブ・ザムナー(タンパベイ)
<ディフェンス>
レイ・ボーク(ボストン)
アル・マキリス(セントルイス)
スコット・スティーブンス(ニュージャージー)
エリック・デジャーデン(フィラデルフィア)
クリス・ブロンガー(セントルイス)
ロブ・ブレイク(ロサンゼルス)
アダム・フット(コロラド)
<ゴールキーパー>
パトリック・ロワ(コロラド)
マーティン・ブローダー(ニュージャージー)
カーティス・ジョセフ(カルガリー)
バンクーバー・カナックスからはトレバー・リンデンが選ばれているが、誰もがマーク・メシエが選出されなかったことに疑問を抱いているようだ。
オリンピック・チームのジェネラル・マネジャーであるボビー・クラークは、直接メシエに電話をして、結果を告げたという。
地元バンクーバーの新聞では“But no Messier in Nagano? What's going on? ”というコメントすら見られた。
チームメイトであるマーティン・ジェリナスは
「彼はそこに選ばれるべきだった。難しい決断だったのは分かるが、マークが成し得てきたことと、現在の活躍を考えると、(この決定は)驚くばかりだ」
と語っている。
また、カナックスのヘッドコーチ、マイク・キーナンは、インタビューにこう答えている。
「たいへんがっかりした。私も長年そのポジションにいたので、決断の難しさはよくわかるが、それでも意外だった。マークがやってきたこと、とりわけワールドカップでは、毎夏、チーム・カナダのために力を尽くしてくれた。彼はオリンピック・チームに入るに値するプレーヤーだと思う」
メシエ自身は、こう語っている。
「たいへん残念だ。しかしこれが現実だ。彼らが決断を下すのはたいへんなことだったろうし、私はチームのために100%サポートするだけだ」
「クラーク氏が電話をかけてきたとき、私は結果を知っていた。でも、理由は聞かなかった。彼を苦しめたくなかったからね」
カナックスから代表に選ばれたトレバー・リンデンに対しては
「トレバーがけがをする前(11月19日)、彼は我々のベスト・プレーヤーだった。本当にうれしく思うよ」
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