Canucks Fan: News

1月23日(金)
嫌なウワサ

最近のカナックスには、嫌なウワサがつきまとっている。それは前キャプテンのトレバー・リンデンがまもなくトレードされるだろう、というものだ。

先日はTSN(北米のスポーツTV)のキャスターが、番組内で(しかもカナックスのゲーム放映中)まことしやかに「彼はトレードを希望しているし、マイク・キーナンもそう思っている」と述べ、ファンの間に大波紋が広がった。翌日、リンデンは全面否定会見を行ない、そういった話はまったくないし、自分はバンクーバーでプレーしたい、と淡々と語っていた。

と、今度はベテラン・ディフェンスマンのユルキ・ルメである。今季いっぱいで契約が切れる彼の今後の進退問題がにわかに浮上した。
そして、ルメの場合は、インタビューで、トレードもありうると自ら述べている。
「私はバンクーバーが好きだが、“ゲームに勝つこと”はもっと好きだ。トレードの話が来たら、受ける気持ちがある」
ユルキ・ルメは31歳でフィンランド出身。長野オリンピックの代表選手にも選ばれている。89-90シーズンの終わりにカナックスに来て以来、ほぼ毎年「ベスト・ディフェンスマン賞」を受賞している。

以上の事実に拍車をかける嫌なウワサは、リンデンとルメをセットにして、キーナンお気に入りのフェニックス・コヨーテスのジェレミー・ローニックとトレードするというものだ。
真偽のほどはわからないが、いずれまたトレードが行なわれそうな気配に、ファンの心配は尽きない状態である。

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