Canucks Fan: News

2月19日(木)
カナダ、チェコに破れる!!

もう大ショック!! 準決勝で、カナダがチェコに破れました!!
みなさんも、ご存じの通り、第3ピリオドぎりぎりで、トレバー・リンデンが同点ゴールを決め、10分のオーバータイムでも決着がつかず、最後のシュートアウトまで持ち込んだが、負けてしまった。相手がハシェクだから、分が悪いとは思っていたけど・・・

ただいま、放心状態。キーボードをたたく手にも力が入らない。でも、みなさんにお伝えしたいこともあるし・・・
もう、カナダ中が大きな落胆の中に沈んでる感じ。テレビの解説者やキャスターの表情は、まるでお葬式のよう。彼等もプロ意識があるから、試合の状況を公正に伝えてはいるのだが、顔を見ると、ショックがにじみ出ている。

選手の落胆はもっと大きかったようだ。
たぶん、日本のテレビにも映ったと思うけど、チェコの勝利が決まった後、みんながパトリック・ロワをねぎらいに行く中で、ウエイン・グレツキーだけが、放心したようにベンチに残っていたのがとても印象的だった。
着替えをすませた後、インタビューに応じているグレツキーを見て驚いた! 彼の、あんなに落胆した顔を見たことがない。本当にショックが冷めやらない、という感じで・・・。なんだか一気に老けてしまったようだった。
思えばグレツキーも、もう37才。これが選手としてオリンピックに出られる、たぶん最後のチャンスなんだろうなあ。

次にインタビューを受けたブレンダン・シャナハンも、今にも泣き出しそうな顔をしていた。明日、もう3位決定戦があるわけだが、「ずっと金を目指してきたので、まだ気持ちがきりかえられない」、と・・・。最後に、カナダのファンにお詫びを言っていました(かつての伊藤みどりさんを思い出してしまった)。インタビュアーは、謝る必要はないですよ、と言っていたけど。
うん、私もそう思う。チェコは確かに強かった。ヤーガーやハシェクだけじゃなくて、チーム全体が強かった。

1-0のまま負けたのではなく、ぎりぎりで我らがリンデンが同点にもちこみ、オーバータイムのサドン・デスで負けたのではなく、シュートアウトにまでもちこみ・・・。ストレートに負けたのではなくて、本当によかったと思う。でも、やっぱり、すんご〜〜〜〜〜く悔しい!!
ああ、ここにポール・カリヤがいたら、ジョー・サキックがいたら、状況は変わっていただろうに・・・!
勝敗もそうだけど、カリヤとグレツキーが同じチームで、肩を叩きあって喜んだりする姿を見たかった気がする。

現在、ロシア-フィンランド戦の真っ最中。パベル・ブレがハットトリックを決め(すごい!!)、その後、フィンランドに立て続けに点が入って同点になり、現在はロシアが4-3とリード。どっちが勝つだろうか? こうなったら、ブレとハシェクの対決を見てみたい気がする。でも、ロシア:カナダの決勝戦が、やはりいちばん見たかった。

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