Canucks Fan: News

6月16日(火)
デトロイト、再び王座に輝く!!

スタンレーカップ・チャンピオンが本日、決定!! デトロイト・レッドウイングスがワシントン・キャピタルズを破り、ゲーム成績4-0と圧倒的な強さで、昨シーズンに引き続きチャンピオンとなった。

今日は第4戦目でワシントンでのホームゲーム。ファンがぎっしり詰まった会場では、どちらに点が入ってもものすごいどよめきが起こる。
第1ピリオドで先制点をとったのはレッドウイングス。2ピリで再び得点されるが、キャピタルズも執念の1点を獲得。しかしここまでであった。あとは難無くまた2点を取られ、4-1でゲーム終了。
第3ピリオド中盤が過ぎたところで、リンク裏では既にスタンレーカップがケースから出され、準備されていた。

残り時間が数秒になったところで、もうレッドウイングスの選手たちはリンクに飛び出していた。ゴーリーに抱きつく選手たち。その山がみるみる大きくなる。会場は割れんばかりの歓声だ。
その後、みんなが駆けつけたのは車椅子のコンスタンチノフ選手のところだった。コンスタンチノフは昨シーズンの優勝のあと、他のロシア人選手やトレーナーとともに乗っていたリムジンが事故を起こし、以来、車椅子での生活を余儀なくされている。みんなと同じユニフォームを来たコンスタンチノフに、アイザーマンが、ラリオノフが、フェドロフが、リンクに膝をつき彼の手をとって喜びをわかちあった。これは実にじ〜んとくる光景であった。

そしてスタンレーカップの授与。キャプテンのアイザーマンがそれを高々と掲げる例のポーズ。そしてカップは次々とメンバーに渡され、みんなも高々と掲げてキスをするというお約束のセレモニーが繰り広げられた。それからスタンレーカップとコンスタンチノフを中心にみんながわっと集まって記念撮影。
聞いたところによると、日本ではここまでの放映はなかったらしい。こちらでは時間延長もおかまいなし、といった感じで、このあとロッカールームの中まで、延々とカメラが追いかけていた。

実は私、心の底ではキャピタルズを応援していたのだ。キャピタルズには元カナックスのエサ・ティッカネン、ジェフ・ブラウン、そしてアシスタント・コーチとしてティム・ハンターがいる。いずれも私が好きだった選手で、ブラウンとハンターは93-94スタンレーカップ・ファイナルの功労者である。
それに、昨年プレーオフを逃したキャピタルズが、チームを立て直してここまできたことに、来シーズンのカナックスを重ねて見ているのかもしれない。
が、優勝シーンはどこのチームでもいいものである。長野オリンピックのカナダ・チームで活躍したアイザーマンとシャナハンも、今回は文字通り、満面の笑みであった。

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先日、NBAのファイナルでシカゴ・ブルズの劇的逆転優勝シーンを見た。それからTSN(スポーツ専用ケーブルTV)では、連日サッカー・ワールドカップを放映しており、朝5:30から日本とアルゼンチンの試合を見た。なんだかスポーツづいている今日この頃・・・

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